お金借りるABC

いろいろなお金を借りる方法について

お金を借りる方法はいろいろありますが、具体的に以下を参考にしてください。

  • 親や知人にお金を借りる
  • 行政からお金を借りる
  • 生命保険からお金を借りる
  • 自動車を担保にお金を借りる
  • 警察からお金を借りる
  • 消費者金融でお金を借りる
  • 銀行でお金を借りる
  • クレジットカードでお金を借りる

親や知人にお金を借りる

親や知人にお金を借りることができれば、最も手っ取り早いです。

 

担保や保証人に加え利息を支払う必要もなく、返済期間に制限もありません。

 

一見メリットばかりに感じますが、揉め事に発展するケースが多いため、事前に何日までに返済できる旨を伝え、約束をきちんと守るようにしましょう。

 

親はともかく、知人から大金を借りることは基本的に厳しいはずです。

 

よくて数万円程度で、大金になれば借用証に押印する必要があるかもしれません。

 

また、お金を借りるときの理由を正確に説明する必要があり、遊興費または娯楽費などと伝えることは控えましょう。

 

生活費・資格取得代・教材費といった具合に、相手がお金を貸す理由に納得できるようにしなければいけません。

行政からお金を借りる

行政は「生活福祉資金貸付制度」を筆頭に、お金を貸しています。

 

各行政の窓口で申請の受付をしていますので、自身の住民票を置く役所に足を運ぶまたは電話で確認しましょう。

 

しかし、誰でも無条件で貸付しているわけではなく、低所得者世帯・高齢者世帯・障碍者世帯の方などが対象で、地区内の保証人を立てたり保証人を立てない場合は利息が発生したりします。

 

また、実際に融資を受けるまで審査期間として数日から数週間待たなければなりません。

 

融資決定後は、ケースワーカーに生活状況や生活改善のアドバイスを受けることもあり、他人が生活に介入してくることに嫌悪感を覚える人は向いていないでしょう。

生命保険からお金を借りる

生命保険に加入している人は、契約者貸付制度でお金を借りられます。

 

ただし、あくまで生命保険の契約者が対象で、受取人は利用できません。

 

審査なくお金を借りられますし、保険を解約する必要もないです。

 

借りられる金額は、解約した場合の返戻金の約80%〜90%です。

 

また、金利は消費者金融よりも非常に低い約2%程度で、返済期間に定めがないため家計に余裕のあるときに返済できます。

 

返済期間がないことを理由にいつまでも返済しなかった場合、利息はどんどん膨れ上がっていき、場合によっては保険を受けられない可能性もあります。

自動車を担保にお金を借りる

金融機関の無担保ローンの一種に、自動車担保ローンがあります。

 

その名のとおり自動車を担保にお金を借りられますが、決して自動車を金融機関に保管するわけではなく、自動車に乗った生活を手放さなくてすみます。

 

しかも即日審査・即日融資に対応しているところも増えてきました。

 

金利は消費者金融などに比べて低金利で提供していることが多く、毎月決まった返済額を返していけば問題はありません。

 

しかし、返済できない状況になれば自動車は差し押さえられてしまいます。

 

返済計画を立て短期的に返済できる状況であれば大丈夫ですが、長期的に金欠で返済計画を立てられないのであれば、自動車を売却しても結果は変わらないかもしれません。

警察からお金を借りる

警察は、その場で原則1,000円まで貸してくれます。

 

ただ、なんらかの事情で1,000円だけでは足りない場合、警察署や交番の事務担当者の承認を得れば1,000円以上の金額を借りることができます。

 

正式名称は、「公衆接遇弁償費」と呼び、借りる場合は名前や住所などの記入をしなければなりません。

 

金利や返済期間はなく、借りたまま返さない人が多いようですが、やはり借りたお金は返しておくべきでしょう。

 

また、警察署や交番でお金を貸している理由は、公共交通機関に乗車するお金が足りなかったり財布を盗まれてしまったりといった緊急性の場合で、生活費や娯楽費を理由にお金を借りることはできません。

消費者金融でお金を借りる

消費者金融でお金を借りれば、必要な金額を借りられる可能性が高いです。

 

担保・保証人は不要ですし、即日審査・即日融資に対応しているところが大半です。

 

また、大手消費者金融を中心に、無利息期間サービスを提供していることもあります。

 

近頃は、パソコンやスマホを利用したWEB契約が主流になりつつありますが、多くの消費者金融で店舗契約・自動契約機・郵送・電話なども対応しています。

 

しかし、「継続的に安定した収入を得ている人」しかお金は借りられません。

 

決して高収入の人という意味ではなく、アルバイトでも構わないので、返済能力があれば審査に通る可能性は充分あります。

 

提出書類として本人確認書類と収入証明書類(50万円以上借りる場合または他社含め100万円を超える場合)を用意するようにしましょう。

 

消費者金融は貸金業法総量規制の対象業者で、年収の1/3以上の限度額を組むことはできません。

銀行でお金を借りる

銀行のカードローンも消費者金融のようにお金を借りられます。

 

銀行のカードローンと消費者金融は、審査申込や利用上の差は特にありません。

 

しかし、銀行と保証会社の二重審査のせいで、即日融資に対応しているところが少なく、審査のハードルが消費者金融に比べて高くなりがちです。

 

一方、銀行のカードローンは貸金業法総量規制の対象外で、年収の1/3以上の融資を受けられる可能性があります※。

 

※2017年に銀行の過剰貸付を問題視した金融庁が指導に入りましたので、以前に比べて限度額が高く組まれることは少なくなりました。

 

また、多くの銀行カードローンは消費者金融に比べて低金利で提供していますので、長期的に返済する予定の方に向いているでしょう。

クレジットカードでお金を借りる

クレジットカードは、ショッピング枠とキャッシング枠があります。

 

審査申込時にキャッシング枠の付与を選択し、そのうえで審査に通れば希望の額を借りられる可能性があります。

 

問題点は、クレジットカード到着までお金を借りることはできず、場合によっては数週間待たされるかもしれません。

 

また、貸金業法の総量規制対象業者で、年収の1/3以上の借入はできません。

 

他にも、ショッピング枠を現金化業者で現金に換えることはできますが、利用規約違反に問われてカードの停止措置がとられる可能性があります。

 

現金化業者は詐欺の場合があり、あまりオススメはできません。

更新履歴